図書館を利用するのが苦手!便利な利用の仕方はこれ!

図書館

私は長年図書館で働いていましたし、本を読むのも大好きです。しかし、実は図書館を利用するのは苦手です。私の周りには結構そういう人が多かったです。本が好きなだけに、読みたい本はたくさんあるわけで、全部買ってたら経済的にも大変です。

なので、なんとか図書館の本も活用したいものです。なので今日は、「図書館で本を借りるのが苦手な理由と便利な利用の仕方」について書いていきます。

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まず、なぜ図書館を利用するのが苦手なのか。その理由は3つ。

  • いろんな人が借りているので本が汚れている
  • 今すぐ読みたいと思っても借りられない事が多い
  • 返却が面倒

それでは、上記3つの理由と便利な利用の仕方を書いていきますね。

図書館を利用するのが苦手な理由と便利な利用の仕方

(1)いろんな人が借りているので本が汚れている

当たり前ですが、図書館の本はたくさんの人が借りていくわけです。古い本になるともうどのくらいの数の人が触ったかわかりません。私が潔癖すぎるのかもしれませんが、どうしてもそれを考えると買って読もうかな…と思って図書館を利用するのを敬遠してしまうのです。

そんなこと言ったら古本屋の本も買えないのですが、これは買います。矛盾してますね。ただ、古本はきれいなものを選んで買えますからね。最近では1度読んだらすぐ売ってしまう人も多いと聞きます。

図書館は同じ本がそんなに何冊もあるわけではないので、選べません。それでも、本が好きなだけに、読みたい本全て買っていたら経済的にきついので、どうしても読みたい時は借ります。本の外側はウェットティッシュで拭いてから読みます。

私のように、なるべくキレイな状態の本を読みたい人が図書館を利用する場合、利用の仕方のポイントは、”新刊予約をする”のが一番だと思います。入荷したばかりの本なら絶対にキレイです。しかし、最近では新刊予約も何十人、何百人待ちなんてこともあるそうです。

予約しておいても何百人待ちなんてしていたら、すでにキレイじゃなくなってるでしょうし、読みたい!という気持ちまでテンション下がりそうですね。このような事態にならないためには、図書館の常連になるのが一番です。

なぜなら、頻繁に図書館に通うことで、情報が得やすくなるからです。例えば掲示板や広報誌などにマメに目を通すことで、新刊がいつ入るか事前にわかります。また、職員さんと親しくなれば、「新刊来月●日に入りますよ」などと教えてもらえたりもします。

ぜひ、図書館に足繁く通って、キレイな本をいち早く読んじゃいましょう。

ちなみに、最近気づいたことがあります。図書館に分館がある場合、分館は比較的きれいな本が多いのです。分館は市内の中のさらに特定の地域にあり規模が小さいため、蔵書数が限られます。そのため、古い本まで置く余裕がないので必然的に比較的新しい本が多くなるのです。

地域によるとは思いますが、分館を利用するというのも、利用の仕方のポイントといえるかもしれません。

(2)今すぐ読みたいと思っても、借りられない事が多い

本って、ちょっとしたきっかけで「読みたい!」となる時ありませんか?新刊の書評を読んだ時、ドラマや映画を観ていると原作が読みたくなったり。しかし、そんな時、図書館に行っても、ほぼ貸出中。せっかく来たのにムダ足・・・。がっかり感はハンパないです。

でも、気分的に「読むなら今でしょ!」ってなってる自分としては待ってられないので、結局書店に買いに行くことになります。

これの解決策としては、上記(1)とかぶります。やはり図書館の常連さんになっておくのが一番。足繁く通うのが一番。なんですが、仕事してたらそんなにしょっちゅう行けない人も多いですよね。

そんな時に便利な利用の仕方は、インターネットサイトをうまく利用することです。私のお気に入りのサイトは「カーリル」です。

日本最大の検索サイトカーリル https://calil.jp/

このサイトは全国6,000以上の図書館からリアルタイムの貸出状況を無料で簡単に検索できるサービスなんです。自分の地域の図書館だけ表示されるように絞り込み検索も可能です。これで、自分の読みたい本が目当ての図書館にあることがすぐにわかります。

検索結果で「蔵書あり」となれば、表示されている所蔵図書館の名前をクリックすれば、その図書館のHPに飛ぶことができるので、そのまま予約をしておけば、自分が図書館に行くまでの間に誰かに借りられていた、なんてこともありません。

予約をするには、その図書館で利用者登録をしておかないといけないので、それは事前にその図書館に行ってすませておきましょう。最近は市立・県立の図書館ではインターネット予約をしているところはたくさんあるようです。

「インターネット 予約 図書館」で検索したらたくさん結果が出てきました。皆さんも自分の住んでいる地域で「インターネット 予約 ●●図書館」でインターネット予約ができる図書館なのか調べてみましょう。

こうしてインターネットを上手に活用すれば、わざわざ足を運んで結局借りられなかったということはなくなりますね!

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(3)返却が面倒

それを言っちゃあおしまいよ。って感じですが、返却、面倒です。こんなこと思ってたら図書館で本を借りるのは無理ですね。最近は市内もしくは県内の公立図書館なら、TSUTAYAのように、どこで借りても返しに行くのもどこの図書館でもいい場合がほとんどだとは思うので、その点は楽だと思います。

しかし、それすら面倒な人の解決方法としては、図書館に行ってその場で借りてその場で読み切るしかない!?しかしこれって、読むのが早い人に限られますよね。

「読むのも遅いんですけど・・・」という人に、朗報です。実は、図書館の新しい利用の仕方があるんです。それは、電子書籍の貸出です!これを知った時、昭和世代の私は「時代は変わったんだなぁ・・・」としみじみ思いました。と同時にズボラな人間ですので「なんて有り難いサービスなんだ!」と嬉しくなりました。

電子書籍ならわざわざ返却しにいかなくていいですね!私の住んでいる地域では、残念ながらまだ貸出できる数は少なく現在2336冊ほど・・・。今のところ、実用書がメインのようです。文学などは古い全集などが多く、最近話題の小説などはまだありませんでした。あくまでも、私の住んでいる地域の話ですが。

でも、検索してみると興味のわく内容もありました。地元に貢献した人物に関連する書籍も結構あったので、ちょっと読んでみたいと思いました。今まで直接図書館に行っても、あまり興味のなかった分野ですが、電子書籍になったことで、気軽に「読んでみようかな」と思えたのです。なんだか、自分の知識の幅も広がる気がします。

さて、それでは利用方法を説明していきます。
まず図書館で利用者登録をします。登録するとIDナンバーが発行されます。加えてパスワードの設定もします。(パスワードは自分で好きな数字を決めます。)

これさえすれば、後は家に返ってパソコンで図書館のHPを開き、そのIDとパスワードを入力しログインします。そして、借りたい電子書籍を検索すれば、すぐに借りて読むことができます。

紙の本で借りる場合も同じように利用者登録が必要ですが、この時に発行されるIDナンバーは電子書籍を借りる時には使えません。それぞれ利用者登録が必要なようです。

しかし、これは図書館によって利用方法が異なる可能性が高いので、ご自分の利用する図書館のHPで確認してみてくださいね。「●●図書館 電子書籍」といったキーワードで検索してみるといいと思います。HPでわからなければ、直接電話して聞いてみても良いと思います。

私も、これからは紙の本だけではなく、電子書籍も積極的に借りていきたいと思います。
ただ、利用者登録だけはどこの図書館でも必須ですから、そこだけは頑張って足を運びましょう!寒いけど!!

今回のまとめ

  • 図書館を利用するのが苦手な理由は3つ
  • いろんな人が借りているので本が汚れている
  • 返却が面倒
  • 今すぐ読みたいと思っても借りられない事が多い(特に新刊やリアルタイムで放映しているものの原作)
  • 図書館を利用するには、常連になろう
  • 図書館を利用するにはインターネットを上手に利用しよう
  • 電子書籍を借りてみよう

便利な図書館の利用の仕方はいかがでしたか?参考になりましたでしょうか?
カーリルでの検索、HPでの予約などは、図書館によってできるところとできないところがありますので、その点はご了承ください。ご自分の利用したい図書館についてHPを確認するか、それでわからなければ電話かメールでその図書館に問い合わせてみてくださいね。

読んでくれた方が、ここに書いてあることを試してみて、図書館を上手に利用することができるようになればいいなと願っております。

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