どんな生命保険に入ればいいの?その選び方と4つのポイントはコチラ!

生命保険

皆さんは、生命保険を選ぶ時、どんな風に選びますか。いろんな会社の資料を見てもよくわからないという方も多いのではないでしょうか。そこで、今日はたくさんの保険会社の資料を見る前に考えて欲しい生命保険の選び方の4つのポイントを説明していきたいと思います。

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生命保険の選び方とポイント

(1)生命保険とはそもそも何のために入るのかを考える

生命保険の選び方のポイント一つ目は「そもそも何のために入るのか考える」ことです。

あなたはなぜ生命保険に入った方がいいと思うのでしょう?生命保険はそもそも万一のことがあった時のための備えですよね。でも、その目的は個人個人で少しずつ違ってきます。

  • 若い独身の方なら、病気で入院しなくてはならなくなったときの入院費、手術費を準備しておきたい
  • 既婚の男性なら自分がもし大病したり死んだりした場合に家族が困らないようにお金を残しておきたい

という風に、自分の場合はどうなのか、一度書き出してみましょう。

書き出すことで、自分の状況を客観的に見ることができ、また、大切な家族のことを考えるきっかけになります。

独身の方の場合は、保険は不要と考える方もいるのですが、保険は死んだ時だけのものではありません。自分が健康を害した時、働けなくなった時、独身の人ほど必要だと思います。

(2)自分の体における不安要素は何かを考える

生命保険の選び方のポイント二つ目は「自分の体における不安要素は何かを考えてみること」です。

生命保険はたいてい、医療保険とセットになっています。ガン、急性心筋梗塞、脳卒中といった三大疾病、腎臓、肝臓などの生活習慣病で出る保険、身体障害状態や介護状態になった場合など、様々です。その中で、自分が特に不安なものって何なのかを考えてみます。

病気の可能性ってゼロとは言えないので、考え出すとあれもこれも付けたくなってしまうのですが、そういう時にこれを考えておくと優先順位がつけやすく、どこに一番お金をかけるのかを決めやすいのです。代表的なものを下記に記しておきます。

  • 生活習慣病(肝臓、腎臓、膵臓などの生活習慣からおこる疾患)
  • 三大疾病(ガン、急性心筋梗塞、脳卒中)
  • 身体障害(心臓のペースメーカーなど病気に起因するもの、交通事故などケガを起因とするもの)
  • 介護状態(国で決められている基準と異なる場合もあるので、確認が必要。)

自分の普段の生活習慣を振り返って、お酒を飲みすぎている人は生活習慣病で入院する可能性が高いと考えたり、親や兄弟、親戚にガンが多ければ、三大疾病が気になるところとなるかもしれません。

また、スノボーやバイクなど、危険を伴う趣味を持っている人は身体障害保険が気になったり。(ちなみに身体障害保険は、ケガに起因するもの病気を起因とするものがあるので、どちらの場合にも出るのか確認しておきましょう)

また、保険会社によっては、生活習慣病では出ない所もあります。(今は、ほとんどの会社が大丈夫だとは思いますが。)昔入った保険をそのままにしている方で、新しい保険への加入を考えている方などは、今までの保険ではカバーしきれていない所を発見するチャンスでもあるので、ぜひ、考えてみてください。


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(3)その保障が何歳まで必要なのか考える

生命保険の選び方のポイント三つ目は「その保障が何歳まで必要なのか考える」です。

その保障をいつまで欲しいのか、一生なのか、60才までなのか。全て一生涯あれば安心なんですけど、全て一生涯持てるような保険にすると、支払いはかなりキツイことになります。特に死亡保障を高くしたい既婚男性などは、高額な死亡保障については子どもが成人する時までと、期限を決めるのが一般的です。

子どもが自立すれば、死亡保障よりも、これからの自分の医療や介護について手厚い保障にしておく方が合理的です。

もちろん、独身で子どももいない場合は、死亡保障はあまりいらないことが多いため、医療保険をメインにして、一生涯保障が続く方が安心という場合もあります。一生涯となると高額ですが、死亡保障が少なければそういったタイプの保険でも無理なく掛けることができます。

保険の中でも、期間限定でいいものと一生涯あった方がいいものとあります。気をつけるべきは、支払いが終わったら、保障も同時に終わるという商品です。医療保険は実際、年齢が上がるほど必要です。しかし、保険料をダラダラ払い続けたくないから60才で払込満了にしていると保障もそこで終わる場合があります。

60才になった時、定期保険ならさらに更新して、延長することも可能ですが、その時に自分の健康状態が悪ければ、更新できない場合もあるのです。また、医療保障の付いている養老保険(死亡保障と生存保障がついている満期型の保険)や医療保障付きの年金保険だと、満期の時点で保障も終わります。

自分が保険営業をしていた時に思ったのは、高齢になるほど医療保険は長く持ちたいと思う方が増えるんです。そりゃそうですよね。若い頃は健康で、自分の体がこれから弱っていくという実感がありません。

だから皆さん、若いうちは医療保障は60歳まででいいとか思うんですよね。でも50才以上の方とお話していると、医療は終身にわたって保障されているとありがたい、という方が本当に多かったです。

若いうちに医療終身をかけて、60才で支払いを終わらせることができれば、60才以降永年支払いなく保障が持てる。しかも若い内に入っておくと保険料も安い。私自身40代で病気をしたため余計に思うのでしょうが、医療終身に若い内に入っておくのは悪くない選択だと思います。

(4)保険料は自分が無理なく支払える額か

生命保険の選び方のポイント四つ目は「保険料は自分が無理なく支払える額かどうか」です。

保険料は、それぞれの保険に普通の商品と同じ様に値段がついていて、それを何年かけるかによって金額が変わってきます。長いほど金額は上がります。それを何年で支払うかきめることで年または月の保険料が決まります。

その決まった金額が、今の自分に無理なく支払えるかどうかは一番重要なことです。保険料がきついので、やめます・・なんてことになると無意味ですから。もちろん途中で保障額を減らして減額することもできますが、やはり最初から自分にとって適正な金額に設定しておくのがいいですよね。

ここで、保険料が高いと思ったら、前に出てきたポイントに立ち返って検討し直してくださいね。支払い期間を変えたり、保障額を不安にならない範囲で減らすなど調節することで、自分の望む金額にすることは可能です。

まとめ

  • 生命保険の選び方のポイントは4つ
  • 生命保険とは、そもそも何のために入るのかを考える
  • 自分の体の持つ不安要素とは何かを考える
  • 自分はいつまでその保障が欲しいのか考える
  • 保険料は自分が無理なく支払える金額なのかを考える

不安ばかりみるのも良くないのかも知れませんが、不安を見ることで「じゃあ、安心するためにはどうすればいいんだろう?」と考えることができます。生命保険はお守りだ、とよく言われます。生命保険に入っていることで「何かあっても安心」という気持ちになるわけですね。

元気な時にこんなこと考えにくいとは思うのですが、保険のことが気になってこの記事を読んでくださっているあなたにとっては、これもタイミングだと思うのです。ぜひ、この機会に自分の健康や必要な保険について考えるきっかけとなれば幸いです。

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