天国と地獄【1話】あらすじ感想ネタバレ! 

ドラマあらすじ

綾瀬はるかさんと高橋一生さん主演のドラマ「天国と地獄」始まりましたね!「義母と娘のブルース」の森下佳子さんの脚本ということで期待してました。そして期待通りとても面白かったです!今週からこのドラマのあらすじと感想(ネタバレあり)、今後の予想などを書いていきます。2話のあらすじはこちら→https://kimiwahappy.com/post-534/

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『天国と地獄』第1話のあらすじと感想

(1)あらすじ

望月彩子(もちづきあやこ=綾瀬はるか)は捜査一課の刑事。犯人を挙げるために行き過ぎた捜査をしがちなため、職場では浮いた存在。思い通りいにいかない日々にストレスはマックスに。同居人の陸(柄本佑)に当たり散らす日々。

そんな中、猟奇殺人事件が発生する。彩子は後輩の八巻(溝端淳平)と事情聴取へ行く。そこに現れたのは、前日、マスクをつけ忘れて電車に乗り込んでしまった彩子にマスクをくれた人物、日高陽斗(ひだかはると=高橋一生)だった。

事情聴取をする中で、日高は被害者について「一人暮らしなのに(遺体を)よく見つけてもらえましたね。」と話す。被害者が一人暮らしであることは公式発表されてないのにも関わらずうっかり言ってしまったのだ。

この一言から、彩子は日高が犯人だと確信するが、決定的な証拠はなかなか見つからない。そんな中、鑑識結果で有力な証拠があがる。

日高を逮捕しようと八巻と二人で日高を探す彩子。そしてついに、歩道橋で日高を発見するが、日高はそこで証拠となりうる革の手袋を橋の下を走るトラックの荷台へ投げ捨てる。

彩子は日高に手錠をかけようとするが、日高はそれをはねのける。その瞬間、二人は共に階段から転げ落ちてしまう。

彩子は病院で目を覚ますが、妙なことに周囲にはなぜか日高の着ていた服やかばんが置いてある。そして、自分の体にも異変を感じる。

ふと首に触れると、そこにははっきりとわかる喉仏が・・。恐る恐る鏡を覗き込むと、そこに映ったのは自分ではなく、日高の姿だった。

彩子(体は日高)が日高の部屋へ行くと、そこには自分の姿をした日高がいた。
絶望感におそわれる彩子とは逆に、殺人犯から刑事に成り代わったことに幸運を感じる日高。

自分が逮捕するはずだった日高(体は彩子)に手錠をかけられる彩子。入れ替わってしまった二人の運命は?!(ジャジャジャジャーン!by ベートーベン)

以上が第一話のあらすじになります。BGMで使われているロック調の「運命」もドラマを盛り上げてくれていますよね。

(2)感想

・ストーリーについて
今回の主人公は刑事とサイコパスな殺人鬼。しかも魂が入れかわってしまうという内容。これまでにも同じように魂が入れ替わるという物語はいくつかありましたよね。

菅田将暉くんと遠藤憲一さん父子が入れ替わる「民王」や、新垣結衣さんと舘ひろしさん父子が入れ替わる「パパとムスメの7日間」などが思い出されます。

しかし、今回は父子でもなければ、恋人でもない「刑事と殺人鬼」!すごく刺激的な設定だと思いませんか?この設定には、予告を見た時から、すごく興味をそそられました。

性別が変わるだけでも結構衝撃なのに、刑事と殺人鬼!まったく真逆の存在に思えます。でも、実は「真逆」でもないんじゃないか?そう思わせるところがこのドラマの面白さではないでしょうか。

なぜなら、綾瀬はるかさん演じる彩子は「殺人事件起こらないかなあ、猟奇殺人とか。」などと言って後輩からたしなめられてしまうような人間なのです。

刑事なのにちょっとサイコパスっぽいですよね。名前も彩子。音読みすると“サイコ“。(絶対狙ってますよね!)

刑事と殺人犯という真逆の立場でも、実は二人には共通点がある、という視点で見ていくのも、面白いと思います。

・綾瀬はるかさんについて
綾瀬さんは今まで、どちらかというと「天然、清楚、優しい、まっすぐ、誠実」といったイメージの役を演じることが多かったと思います。

今回演じる望月彩子も正義感が強く、犯人逮捕のためにまっすぐ突き進むという役どころではあるのですが、今までとは少し違います。

結構キレやすかったり、口も悪い。職場のストレスを彼氏に当たり散らしたり。彼氏が「俺はサンドバッグなんすよ」って職場の上司に言ってましたよね。

そして、前の項にも書いたように、殺人事件が起こるのを待ち遠しく思っているような危険さを持っています。

そして、中身が日高になった時の演技では、ちょっとミステリアスで妖艶な感じ・・。
かと思えば、ものすごい剣幕で高橋一生を壁ドン!!!綾瀬はるかが男性を壁ドン・・・。

男性なら、ちょっと憧れてしまうシチュエーションでは?(いや、微妙?)

でも、綾瀬さんが演じると、そんな乱暴さや危険さも決して下品には見えないところが素晴らしいと思いました。次回も妖艶で迫力ある彩子を演じる綾瀬はるかさんを見るのが楽しみです!

ちなみに綾瀬はるかさんは、高橋一生さんを「ひーちゃん」(役名が日高だから)と呼んでいるそうですよ!なんだか役と違って、とっても微笑ましいですね!

・高橋一生さんについて

高橋一生さんは今までにも犯人役をしたことがありますが、今回は犯人役と言っても女性と入れ変わる役どころ。そのため、仕草や話し方がすごく女性っぽくなります。綾瀬さんの演じ方にとても寄せているのがわかります。

予告編にもあった、鏡を見て顔を手のひらで覆う仕草なんか、妙に綾瀬さんと重なるような気さえします。二人の中身が入れ替わっているということをリアルに感じられるのもこのドラマをさらに面白くしています。

しかも、高橋さんの役はそもそも大会社の社長でありながら、殺人犯。最初から二面性のある役でした。それが途中で、彩子と入れ変わるので、一つの物語の中で3つの人格を演じていることになります。

高橋さんは子役からやっているベテラン俳優なので、この辺の演技も完璧すぎました!いい人の仮面をかぶっているけど嘘っぽい感じとか、一瞬にして殺人犯の顔になる豹変ぶりに引き込まれます。

ちなみに、高橋さんは綾瀬はるかが「ひーちゃん」と呼んできたので、「もーちゃん」とすぐに返してくれたそうです。

クールな役が多い高橋さんですが、実際はとてもノリが良くて、優しい方のようです。私の中でも好感度上昇中です!

今後の予想

まだ、初回なので今後の予想はつきづらいのですが、このドラマにはたくさんの登場人物が出てきますよね。初回ではチラッと出ただけで終わった登場人物も今後、どう絡んでくるのかがポイントですよね。

初回で妙に気になったのは、彼氏の陸(柄本佑)が本当にただののんきな「ヒモ彼氏」なのか?ほんわかしてるけど、実はすごい切れ者なんじゃ・・とか。柄本佑さんはクセの強い俳優さんなので、勘ぐってしまいます。

そして、彩子の後輩、八巻(溝端淳平)。いつも彩子の言動に引いていますが、陽斗と中身が入れ替わった彩子にうっとりしていましたよね?

陽斗と入れ替わった彩子はやけに色っぽいんです。「月明かりのせいじゃないですか?今日は満月ですし?」なんてロマンチックなセリフもまた魅惑的です・・。

そんな色っぽい彩子に八巻は恋心を抱くことになるのではないかな~?と予想しています。

今回のまとめ

  • 『天国と地獄』は主人公の二人の心が入れ替わるお話。「殺人犯と刑事」という今までにない設定が刺激的。
  • 入れ替わる二人が真逆な存在。でも実は似たところもある点に注目。
  • 綾瀬はるかさんが今までにない役どころ。乱暴な言葉遣いや男性的な振る舞いが新鮮。
  • 高橋一生さんの演じる、社長、殺人犯、彩子という3つのキャラクターを演じ分ける演技力も見どころ。
  • 主役以外の方も、魅力的な俳優さんが多い。今後どう絡んでくるのか楽しみ!
  • 陸はただののんびり彼氏か?八巻は彩子に恋をするのか?という点が気になる。

まだ、始まったばかりですが、初回から目が離せない展開です。来週、第2話も15分拡大版で放送されます。どうなっていくのか、とっても楽しみですね!
2話のあらすじと感想はこちら→https://kimiwahappy.com/post-534/

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